2009年02月05日

脇腹の肉離れ

肉離れの場合、プロスポーツ選手でなければ、

なかなかなる機会の箇所から普段のちょっとした動きの中でも

なってしまう箇所まで様々ある。

元々肉離れというものは筋膜や筋繊維といった筋肉を

構成する部位がダメージを受けることで発症するケガである。

考えてみれば体中に筋膜と筋繊維はあるわけで

体中なる時はなるのだ。

今回はその中から脇腹の肉離れの話をしようと思う。

下半身に多いケガと思われる肉離れだが、

この脇腹の肉離れはどちらかと言えば

普通の人には珍しい部類に入る。

考えて欲しい。

人間の筋肉の時、普段の生活の中で意識して使う所はどこだろうか?

足や手は普段から頻繁に動かすが

意識した脇腹を使うことはそれほど多くない。

しかし、プロスポーツ選手となると話は別である。

プロスポーツ選手というのは一部の筋肉だけを鍛えれば良い

というものでは無いのだ。

短距離の陸上選手は足だけ発達した筋肉をしているだろうか?

全身見事に鍛えられた素晴らしい体をしている。

一部の筋肉だけ鍛えると体のバランスが崩れ、

逆に記録が伸びなかったり、ケガしやすくなるからだ。

ただ、過度の鍛え方をすると当然筋肉は悲鳴を上げる。

それは脇腹も一緒なのだ。

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野球選手の肉離れ

野球選手にとって肉離れとは正に「職業病」である。

投手はよく肘や肩を壊すが野手の場合、

圧倒的に多いのが太腿と脇腹の肉離れである。

太腿が肉離れになるメカニズムというのは単純で

打った後に走る際、急に筋肉の伸縮が始まるのだが

それが筋膜や筋繊維を損傷する要因となるのだ。

結果、走り終えた後に肉離れにはなっているのである。

それでは脇腹の場合はどうだろうか?

これはバッティングの時なのだが、想像してみて欲しい。

バッターボックスに入った打者は自ずと各々の構えを取る。

この時、体は投手に対して横を向いている。

そこから、投手が球を投げてくる。

仮に投手が速球派の選手で、

150キロ台のストレートが来たとしよう。

外角ならまだ良いのだが内角に来た時、

100%の力では無いにしても相当な力で当然バットを振る。

この時、横にしていた体をいっきに正面に持っていってバットを振る。

これは捻ったゴムを放すとその反動で

ゴムが元に戻ろうとする動きと同じだ。

ただ、人間の体はゴムでは無い。

この場合、一番捻れているのは脇腹の部分である。

しかも何回、何十回、何百回、

小さい頃から数えればもうとても数えきれるような

回数のバットを振っているプロ野球選手である。

当然捻った後の反動・衝撃は体内に蓄積されていくわけで

痛めるのも無理は無いのだ。

そしてこの脇腹の肉離れの太刀の悪いのが、

太腿の場合、肉離れになっても上半身のトレーニングは

ある程度までなら出来る。

しかし、脇腹の肉離れの場合は上半身のケガだからと言って

下半身のトレーニングが出来るかと言われればそうはいかない。

ランニングをするにしてもスクワットをするにしても

脇腹は必ず動く。

動くということはどうしても痛みが出てしまう。

しかも肉離れの特徴として十分に回復していなければすぐ再発する。

肉離れと言って油断しているといつまで経っても完治しないのだ。

それだけ肉離れというのはやっかいなケガなのである。

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posted by 整体師 at 11:23| わき腹の肉離れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポーツ選手特有のケガ

スポーツには色々な分野がある。

そして色々な分野があるということは

それだけ体に負担のかかる場所も違う。

テニス選手であれば、急なダッシュを繰り返す

そうなると太腿であったりアキレス腱を痛めやすい。

それではテニスの真逆、急な動きを必要としないスポーツ・・・

ゴルフはその代表と言って良いだろう。

ゴルフの場合まずスイングの際、

スタンスを取りアイアンやドライバーを振る。

特にドライバーを振る際精一杯体を捻り

反動をつけておもいっきり振りぬく・・・

この動作、よく考えてみれば一箇所に相当負担がかかる。

「精一杯捻って精一杯力を放つ場所」・・・

そう脇腹である。

もちろん腰や肩も体重を載せる場所などで負担はかかるが

脇腹のように直接的な負担はかからない。

その関係でゴルファーには脇腹の肉離れという物が

結構多いのである。

脇腹の場合、治療するにも常日頃動かす場所である。

安静にしようにもなかなかそうはいかない。

そのせいで他の箇所の肉離れよりも治るのにかなり時間がかかる。

このようにスポーツによってケガをする場所というものは

変わって来る。

今回はゴルフを例にしたが次回はまた別のスポーツの

特有のケガについて見ていこうと思う。

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posted by 整体師 at 11:17| わき腹の肉離れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

腰の肉離れの治療法と防衛策

このタイトルを見て「?」と思う人は多いのでは無かろうか?

「腰の肉離れ?」と思う人がほとんどだと私も思う。

「腰の肉離れ」という文字列は

テレビでもネットでも健康番組以外ではほとんど見ることは無い。

それでは「ぎっくり腰」と名前を変えればどうだろうか?

これならバラエティー番組のフリートークなど

あらゆる番組で聞く機会があるだろう。

腰のケガとしては「椎間板ヘルニア」と並ぶ有名なケガである。

そしてこの「ぎっくり腰」主に2つの要因がある。

一つが腰椎の一部が何らかの衝撃でズレることなのだが、

もう一つの要因が腰の筋肉の肉離れである。

治療法としては基本は他の部分の肉離れと変わらない。

まずは冷やして腫れを抑える。

そして安静にする。

腰の独特の治療法としては寝る時に体を横向きにして

腰を丸めて寝る方が良いとされている。

仰向けで寝るとどうしても背筋が伸びてる状態になるのだが

これが良くないのだ。

そして、ぎっくり腰にならないための防衛策としては・・・

「年相応に無理はしない」

気持ちは若く保ち続けることは出来ても

体はどうしてもそうはいかない。

腰というのはそれが最も出る場所ではないだろうか?

体を支えているのは腰なのだから。

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posted by 整体師 at 11:12| 腰の肉離れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

腰の肉離れというものを聞いたことがありますか?

肉離れというものは主に下半身に起こるケガである。

そういうイメージを持っている人も多いだろう。

私もそう思っている。

そしてそれは決して間違った考え方ではない。

ネットで「肉離れ」と検索しても大体が太腿やふくらはぎを

中心とした下半身によるものである。

ただ、肉離れが起こるメカニズムとして

筋膜ならびに筋繊維が損傷することで痛みが出て来る。

これが肉離れである。

考えて見れば体中筋膜と筋繊維だらけである。

首や背中も悪条件が整えば肉離れになる可能性は

あるにはあるのである。

そんな数少ない症例とは裏腹に

名前を変えて存在する肉離れがある。

それが「腰の肉離れ」である。

この「腰の肉離れ」。

まず聞いたことある人は医者以外でどれだけいるだろう?

それでは質問の仕方を変えてみよう。

「ぎっくり腰」というケガの名前を聞いたころはあるだろうか?

これなら大半の人間は聞いたことはあるだろう。

実はこの「ぎっくり腰」の要因の一つが

「腰の肉離れ」なのである。

「ぎっくり腰」というのはよく重い物を持ち上げた時に

なるものだが、その際に筋肉が損傷するのだ。

このように名前を変えて存在する

ちょっとしたケガや病気が存在する。

「腰の肉離れ」もその一つなのだ。

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posted by 整体師 at 11:06| 腰の肉離れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実は有名な腰のアレも肉離れの一種

腰のケガの代表と言えば「椎間板ヘルニア」と「ぎっくり腰」だが、

この「ぎっくり腰」、

特に準備運動もしないままに不自然な体勢で重い物を

持ち上げようとした時や咳やくしゃみをした時などの

急に腰に腰に負担がかかった時に起こるケガである。

実はこのぎっくり腰が肉離れに関係しているというのだ。

肉離れは筋膜や筋繊維の一部がダメージを受けることで

起こるケガである。

よくおこる場所としては大腿四頭筋・ハムストリングス・

腓腹筋などの下半身によく起こるケガである。

しかし、よく考えてみれば分かるのだが筋膜と筋繊維は

体中にあるわけで当然、腰にも筋膜と筋繊維はある。

肉離れになってもおかしくはないのだ。

ただ、あまり「腰の肉離れ」を聞かないのは、

実はぎっくり腰にはもう一つ要因があるからだ。

それは腰椎の間接部分がズレていたりするケースなのだが、

痛めた場所は筋肉と腰椎で違うが症状がほぼ同じだからだ。

腰椎は筋肉では無い完全な骨である。

「肉離れ」と呼ぶには相応しくないと私は思う。

そしていつからか「ぎっくり腰」という言葉が世間に定着

していたから。

症状が同じで治療法もほぼ同じならば

別に名前を分けなくても世間の人は分からない。

「腰の肉離れ」=「ぎっくり腰」

知らなかった人も多いのでは無かろうか?

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posted by 整体師 at 11:01| 腰の肉離れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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